お引越しQ&A

帰国が決まったら＜手続き編＞

帰国がきまりました。引越準備、何からすればよいかわかりません。

まずはお気軽にメール、電話にてご連絡下さい。その際、可能であれば

・帰国時期
・帰国先
・会社規定(ご勤務先での規定があれば）

を合わせて頂けますと幸いです。そして頭の中で結構ですのでなにを持って帰るのかを仕分け頂いて、あとは営業スタッフにお気軽にお申し付け下さい。

いつくらい前までに問い合わせをすれば良いですか？

まずはご帰国の日を念頭に A)帰国に合わせ荷物がすぐに必要であるまたは B)なるべく帰国日ぎりぎりまで中国で必要のいずれでいらっしゃるかで、大きくスケジュールの組み立て方が異なってきます。A)の場合ですと、それを見越してできれば2カ月～1カ月半くらい前には、見積もりをとられながらそのスケジュール詳細を業者と打ち合わせる必要が出てまいります。

引越料金はどのようにして見積もり、決まりますか？

海外への引越は大きく分けて2つの輸送方法があり、船便と航空便に分かれます。

(船便)
お荷物の総容積(立法メートル(m3))とお届け先の地域により料金が構成されます。

(航空便)
お荷物の重量(キログラム(Kg))とお届け先地域・サービス内容により料金が異なってまいります。

日本での新住所、届け先が決まっていませんが、それでも荷物を送ることができますか。

もちろん問題ございません。実際のお荷物梱包の段階までに着地となる地方(例：関東方面、関西、九州方面等)がわかりましたら、手続き上も問題なく発送、日本での通関も終えられます。お引越しがお決まりになられましたら、詳細がおわかりでなくても、まずは引越業者にお問い合わせされることをおすすめ致します。

帰国が決まったら＜準備荷造り編＞

荷造りはどうすれば良いですか？自分で準備する必要ありますか？

梱包はすべてお任せください。食器などの壊れやすいもの、電化製品、家具類などはそれぞれコツもございますので、もちろん当社熟練スタッフがしっかりと梱包させて頂きます。もちろんご自身で荷造り頂いても結構ですので、事前に梱包資材のお届けも承っております。

引越からどれくらいで荷物が届きますか？

日本までのお届けご目安(船便)3週間～1カ月(航空便)10日間～14日間前後お引越しお荷物等別送品の場合、ご本人様がご入国時に別送品申告をされておられることが条件(原則ご入国後の通関)となります。

帰国が決まったら＜準備荷造り編＞

日本向け以外の引越は取り扱っていますか？

もちろん日本へのお引越同様、日本語対応にてお見積りからお荷物のお届けまでフルサポートにて承っております。アジアの自社ネットワーク、海外エージェント網を駆使し、世界中へのお引越しを承っております。どうぞお気軽にお問い合わせください。